すてぃ次郎の米国株ブログ

nCino FY22 3Q決算と今後の推移について

おはようございます、すてぃ次郎です。

今回は、「nCino FY22 3Q決算と今後の推移」について書いていきます。

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初めに

今回は先日決算があったnCinoについて書いていこうと思います。

ブログの方では少し時間が経ってしまいましたが、記録として残しておこうと思います笑

Youtubeでは決算当日にアップしていますので、3分程度の動画もご覧いただけると幸いです!

補足配信は以下から

nCinoの決算について

nCinoの決算についていくつかスライドを貼っていきます。

アナリスト予想は来期ガイダンスEPSのみミス。

ガイダンスEPSミスは頻繁にありますが、その理由は凡そ買収関連費用・新規契約システム造り込み費用になっています。

今回は明確な説明はありませんでしたが、多少の数字である点やガイダンス傾向など加味するとあまり気にしていません。

売上高前年同期比+29.2%とグロース感はかなり削られました。

YoYは29%、QtoQは+5.3%の成長率。

季節性的及び以前の見通しから今期が成長率鈍化する点は許容範囲と思われますが…

現状の直近の見通しは正直あまり良くはないです。

来期ガイダンスはQtoQ -1.4%、YoY+21.9%。

nCinoはガイダンスから上振れする傾向がありますので、QtoQはプラスになると思われます。

見込みとしては、YoY+27%です。

正直、今期が底とのアナウンスから来期の方がYoY鈍化しそうなガイダンスは正直どうなのかな・・・と思います。

nCinoの株価推移

年初来チャートで確認していきます。

今年は成長率一時鈍化の見通しについて常に言及があり、株価はあまり冴えませんでした。

前回決算の時に、Wells Fargoとの契約によりグロース感鈍化は見逃されました。

しかし、この契約には3-5年程度のシステム造り込みが予想されるため、反映までは時間が掛かります。

長期の見通し的には非常に強い可能性が高いです。

反面、短期の見通しアナウンスが今回無かった点が非常に気になります。

今年1年間アナウンスがあったのは下半期から予約回復が見込まれるということでしたが、今期は無し。

来期のガイダンスが弱い点も少しアナウンスと異なる為、気がかりです。

とは言え、大きな乖離がある訳ではなく、後ろに控えている事を考えると選択は難しいです。

バリュエーションはPSR19.7倍、YoY+29%。(2021/12/19)

バリュエーション的には現状はボチボチだと思います。

とは言え、地合の影響を大きく受ける立場にあるため、厳しい局面では大幅な下落も見込まれます。

来年のパフォーマンスは来期のガイダンスと予約状況次第と思われます。

すてぃ次郎の所感

銘柄としての面白さと今後の見通しを考えるとホールドor売却どちらも選択肢としてあると思います。

すてぃ次郎はPFのハイテクグロース比率調整に伴い、1/3ぐらいまでポジションを縮小していますのでホールドしています。

とは言え、個人的には来年はC3.aiやMarqetaの様な売上高の加速が見えている銘柄の方が損しづらく、儲かりやすいと思います。

nCinoは一先ず、次の決算もしっかり確認していきたいと思います!

以上、すてぃ次郎でした!

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