すてぃ次郎の米国株ブログ

DocuSign FY22 3Q決算と今後の推移について

こんにちは、すてぃ次郎です。

今回は、「DocuSign FY22 3Q決算と今後の推移」について書いていきます。

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初めに

今回は先日決算があったDocuSignについて書いていこうと思います。

ブログの方では少し時間が経ってしまいましたが、記録として残しておこうと思います笑

Youtubeでは決算翌日にアップしていますので、3分程度の動画もご覧いただけると幸いです!

補足配信は以下から

DocuSignの決算について

DocuSignの決算についていくつかスライドを貼っていきます。

アナリスト予想は今季数字はクリアも、ガイダンスはミス。

売上高前年同期比+42.4%とグロース感はあるが、急激な鈍化に注目。

決算の数字ミスで最も不味いのは売上高ガイダンスです。

それは、今後のグロース感に大幅な訂正が入り、EPSと異なり、特殊要因が反映されることはほぼありません。

YoYはちょっとした鈍化に見える42%ですが、QtoQは+6.6%と急激な鈍化。

直近のQtoQからYoY+41%に近付いてくる予想をしていました。

しかし、季節性が無いDocuSignでQtoQの急激な鈍化は非常に良くない現象です。

来期ガイダンスはQtoQ+2.7%、YoY+30.0%。

DocuSignはガイダンスから上振れする傾向がありますが、段々と乖離率が低下。

その為、見込みは付かず、今期の数字を見るとYoY+33%程度になると思われます。

DocuSignの株価推移

年初来チャートで確認していきます。

2021年前半はCovid-19特需懸念により、株価は冴えませんでしたが6月決算で評価を覆しました。

9月決算時も下半期の需要は強く、加速する!と豪語していましたが、結果として12月決算は惨敗。

一日で-44%という結果になりました。

なぜ、この様な結果になったかと言えば、カンファレンスコールの中で下記のような発言がありました。

①3Q後半に需要が急速に低下。

②既存事業のアドレス市場は未だ大きくあるが、新たな試みをしていなかった影響で伸び悩み。

③需要低下に伴う、営業努力を始めるが時間がかかる。

④需要低下の根本的な理由は分からない。

⑤CFOは11月末に退職。(逃げた)

一言で書くと、会社の体質が現状腐っています。

都合が悪いことは株主にはギリギリまで隠して、解決するまでの時間軸を考えて行動していないことが伺えます。

その上、見通しは出せないの一点張りは正直ホルダーとして堪えました。

事前に予想していた通り、月曜日は反発しましたがその後は下落。

終わっていく銘柄と同じ動きをしています。

DocuSignの株価推移

DocuSignは今まで良い決算を続けてきており、優良企業であると思っていました。

しかし、今回のカンファレンスコールで評価は地表を突き抜けて地底まで落ちました。

実際、顧客のキャンセルはほぼないという時点で努力に対する問題比率は高いです。

この様な銘柄に対して投資をすることは絶対にしないで欲しいです。

YoY+42%やPSRのバリュエーションで飛びつく人がいるかもしれませんが、危険です。

カンファレンスコールなど深堀していく過程で気づくこともあるので、慎重に調査を行う事の重要さを再度認識しました。

言い換えれば、株式投資も丁寧に調べないと落とし穴はたくさんということですね。

DocuSignは恐らく動画化することは無いでしょうが、他の銘柄は引き続く動画化していきたいと思います!

以上、すてぃ次郎でした!

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