すてぃ次郎の米国株ブログ

脱初心者、個別株投資の勉強② 情報取得編

おはようございます、すてぃ次郎です。

今回は、「脱初心者、個別株投資の勉強② 情報取得編」について書いていきます。

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初めに

このシリーズは前回の続きになっています。

主に個別株に臨みたい!という人向けの記事で、レベルは低い所から始めています。

しかし、過程で分からない所や反対に既に知っている事があるかもしれません。

重要なのはその過程で分からない事を自発的に調べる事や自分に必要な情報が何か分別することです。

1枚は長い記事ではないので気になっている方はぜひ最後までご覧ください。

今回は、情報取得編です。

情報取得の難しさ

まず、情報取得の難しさについて書いていこうと思います。

米国株個別株を始める中で最初のハードルはどこから情報を取れば良いのか分からないという点です。

英語が苦手な方、そもそも企業になじみが無いという事も少なくありません。

自分で情報取得が出来なければ投資家として自立することは不可能です。

その為、今回は初級的な点やどこから情報を取るかという事をある程度書いていこうと思います。

超初級編で言えばどこから手を付けるべきか?という問題です。

すてぃ次郎が推奨するのは、S&P500の時価総額が大きい企業の名前と業種を30個ぐらい覚えましょう。

https://jp.investing.com/stock-screener/?sp=country::5|sector::a|industry::a|equityType::a%3Ceq_market_cap;1

誰かが良い!と勧める株よりも今までの勝者である株式を知ることが大事です。

例えるならば、社長や部長の名前を覚えるのと同じです。

何事も軸を持って知識を覚えなければ次には進めません。

どんなことをしている企業が株式で成功してきたかを知りましょう。

情報取得-初級編①-

ある程度、名前は憶えてきたよ!という方は次はIRを見る癖を付けましょう。

IRとは、企業が発信する投資家向け情報のことです。

例えば、新製品を発表しました!や業績発表を行います!など株式・業績にとって重要な事を纏めてくれています。

Twitterなどの曖昧な情報より1次ソースから正しい情報を見つける習慣を付けてください。

これは言い換えれば、友達から聞いた噂話を信じるのではなく、本から正しい情報を集める作業になります。

自分が気になる株式があったならIRを開く。

株式を購入したら、1日一回IRを開く。

そういう習慣が重要です。

ちなみに、調べ方は

「企業名 IR」or 「ティッカーシンボル IR」で検索すれば出てきます。

なお、ここまで読んだ方は今すぐ1回実践してください。

出来なかった方は個別株投資はやめましょう。

情報取得-初級編②-

次に、IRは見る様になった!という方は決算書を開きましょう。

IRの中に3か月に1度、決算書が開示されます。

決算とは業績を発表する機会のことです。

通常、投資家は企業の内部の事を知る機会は限られています。

その中で、唯一数字的に業績が開示されるのが決算発表です。

この中身を精査することで投資に値するか判断することになります。

内容は初心者ではパッと見分かりませんが、上から順番に読んでみましょう。

概ね最初の頃は理解できなかったり、分からない単語を調べたりすると数時間は掛かります。

しかし、これは誰もが通る道な訳で自分だけが逃げられるものではありません。

理解するのは別として、今この場で1度開いてください。

IRの中から一番新しい決算書を開くことを行ってください。

一先ず読まなくても大丈夫です。

後日、読み方については解説します。

出来ない場合は個別株投資はやめましょう。

情報取得-初級編③-

最後に、SEC資料という存在を知りましょう。

SECとは、米国証券取引委員会のことでアメリカ株の元締めになります。

IRには載らない些細な情報・重要な情報があったりします。

特に重要なのは、フォームS-1と呼ばれる資料です。

これは、株式上場する際に必ず提出する義務がある資料でHPなどでは見られない内容が沢山詰まっています。

上場してから浅い企業を購入しようとするときには必ず見てください。

検索方法は、

「企業名 SEC」「ティッカーシンボル SEC」

「企業名 S-1」「ティッカーシンボル S-1」

で出てきます。

これも、今検索してページを開いてください。

読む読まないは別にして開くという行為を行ってください。

出来ない場合は個別株投資はやめましょう。

これもまた後日解説します。

すてぃ次郎の所感

今回紹介したのは情報収集の最低限必要な方法です。

他に検索ツールは?と思われた方がいるかもしれませんが、その辺りは基本的に余剰です。

誰かに勧められたから!や便利なツールは全て後回しで構いません。

基本的な事が出来ていない投資家が多いので、まずは上記の3点を行ってください。

なぜ、その場でやる様に書いたか?と言えば、これらの行動は習慣化しなければ意味がなく、また理解には時間が掛かるからです。

気が向いた時にやろう…では99%の人はお祈り投資を継続します。

それは、人間が楽な方に逃げていく生き物だからです。

しかし、株式投資の中でも個別株投資はそれは許されない投資スタイルです。

色んな意見があると思いますが、何事も追及するからこそ他者と格別される訳ではないでしょうか?

何度も言いますが、個別株投資は別にステータスでも素敵な物でもありません。

適性を持つ人が努力をした上で、少しの利益を得られる手段の一つです。

決して、嫌がらせで言っている訳ではありません。

次回は、決算精査編を書いていきます。

以上、すてぃ次郎でした!

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2件のコメント

  1. 素晴らしい新シリーズの企画ですね。
    まだまだ日本人は8割9割以上が単純に貯蓄や国債を買っています。3年前の僕は国債買ってるほど情弱でした。ネットで手に入れた断片的な情報を綴り合わせて何とかトレードを行っていますが失敗することも多々あります。成功する確率を増やすために正しい情報収集の仕方を体系的に勉強するなんて普通のサラリーマンで時間のない人にはは無理ですからね。書店に並んでいる米株本はとりあえず S & P 500で大丈夫みたいな内容が多いのでこういう硬派な内容のは存在していないと思いますね。次郎さんのブログができるだけ早く書籍化されることを願っています。

    1. トシアキさん

      いつもありがとうございます✨
      仰る通り、国債も悪い選択肢ではないですが、多くのサラリーマンにとってはほぼ無に等しいですよね・・・。

      また、マーケティングを重視した結果論だけを展開した日本の書籍にも問題は感じております。
      実際に、米国へのハードルが下がっている事は評価に値致しますが、短絡的思考になりがちですよね。
      前回記事にも書いた通り、インデックス投資は多くの人には良しとなりますが万人ではないというのが答えと感じます。

      見かけ上は派手な戦略に見えますが、意外と堅実に書いていると思います!
      ご評価いただき、恐縮です。

      書籍化はアドレス市場が少ないのでされないと思いますが、これからもよろしくお願いします!笑

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