すてぃ次郎の米国株ブログ

ハイテクグロース投資家の今後の投資戦略

こんにちは、すてぃ次郎です。

今回は、「ハイテクグロース投資家の今後の投資戦略」について書いていきます。

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初めに

先日よりTwitter上では月曜日の寄りに大きく買うぞー!的な雰囲気が漂ってきています。

その要因については今回触れませんが、すてぃ次郎は今年はハイテクグロース中心のポートフォリオ組を行ってきました。

昨年までは大型株中心のバランス型でした。

今年も低金利が続く見通しの下、ハイテクグロースへの転換を行いました。

現在、すてぃ次郎はハイテクグロース投資家視点を中心に発信をしてきました。

その見通しが現状どうであるかについて書いていこうと思います。

ハイテクグロースはまだ買いではない

まず、一番大事なことを先に書いておこうと思います。

すてぃ次郎の見通しではハイテクグロースはまだ買いではないと考えています。

理由として、

1.インフレ率高止まり・テーパリング等による債券需給が悪くなり、金利上昇が基調と考えているから。

2.観光銘柄やエネルギー銘柄など、昨年大きく売られてまだ回復していないセクターが回復傾向に向かう事が予想されるから。

が主に考えられます。

例えば、金利上昇でなぜ買いにならないかと言えば、ハイテクグロース銘柄の理論株価は金利に大きな影響を受けているからです。

また、株式は相対的評価によってバリュエーションが変化しますが、現状エネルギー・観光などのリカバリー銘柄は未だ低水準です。

特に、インフレの時にはエネルギー銘柄は強いセクターと言われています。

その為、現在エネルギー銘柄が上がっているのも頷ける現象でしょう。

ハイテクグロース銘柄はいつ買いなのか?

一先ず、ハイテクグロース銘柄に絞った話を先にしていこうと思います。

ハイテクグロース銘柄はいつ買いなのか?といえば、金利の急騰が終わった局面でようやく買えると考えています。

それは何月?という話は全く分かりません。

現状、金利の上昇がなぜ終わっていないと考えるかと言えば、

1.債券利回りとインフレ率に大きな乖離があり、債券利回りが下回っているから。

2.問題に対する変化率及び数値が過去の事象と比較して小さい為。

の2点が挙げられます。

先日発表されたCPI+5.4%という数字はインフレ率の高止まりを示唆しています。

また、内容を見ても簡単に下げ止まりするような一部が急騰している印象はありませんでした。

それに対して、10年債利回りが1.574%というのは好ましい投資ではありません。

また、完全免疫で経済活動再開期待のあった2-3月と比べて金利の変化率・数字が低いというのもまた不自然な印象です。

詰まる所、先週は金利が一服しましたがトレンドとしては上昇でもおかしくないと考えています。

その買い場は、来週かもしれないし、来月かもしれないし、12月かもしれない。

それを読むことは出来ないので日々、連続的に観察していくしかないと思います。

ハイテクグロース投資家は何をするべきか?

すてぃ次郎が考えるプランは3つあります。

1.ハイテクグロース銘柄が買えない期間は特に取引をしない。

2.ハイテクグロース銘柄が買えない期間は、別銘柄を取引してその後の展開で考える。

3.ハイテクグロース銘柄をやめて、セクターローションをしっかり取りに行く。

どれも間違いではないと思います。

別銘柄とは何か?と言えば、

①航空株

②クルーズ株

などを考えています。

先日のデルタ航空の決算カンファレンスコールの中で、来期は原油価格高騰に伴って赤字の見込みと発言があり、大きく下げています。

その影響で関連セクターは大きく下げています。

しかし、この影響は一時的であり、最も需要な事は売上高が戻ってくることにあると考えます。

詰まる所、決算が一巡して落ち着いたころにはモメンタムの反転が予想されます。

10月末~11月中旬には買い場が来ると考えています。

その為、これらの銘柄をキャッシュの半分程度まで購入を検討するのも面白いと思います。

セクターローテーションの話をすれば、現状最もホットな相場はエネルギーです。

しかし、すてぃ次郎はエネルギー銘柄への投資は初心者には難しいと感じています。

理由としては、価格のピークアウトを確認したら即時に撤退する必要があるためです。

ハイテクグロース銘柄と異なり、パーセンテージの取れ高や売却タイミングが大きく異なります。

勿論、本来はチャレンジするべきなのですが、非常に難しい相場で既にその期間は未知数であることを考えると無理はしなくても良いと考えます。

一つのターニングポイントは来月のOPECではないかと感じていますが、分かりません。

すてぃ次郎の投資戦略

すてぃ次郎は、1 or 2 のプランで臨む予定です。

1は金利上昇局面の終了が今年中であることに期待する必要がある上に、来年の金利上昇がマイルドであることを祈る必要があります。

その為、水準的に2.0%以上で落ち着くならば1を続行しようと考えます。

そうでない場合は、クルーズ・航空株にPFの25%程度を投入して乗り換えを検討しようと考えています。

どちらにしろ、その時の地合と金利次第となります。

今の相場は、非常に難しく、何でも儲かる金融相場から転換しようとしています。

その中で、ハイテクグロース銘柄の金融相場バリュエーションや株価を頼りにするのは危険です。

また、リスクについて長考するのは決して悪いことではないと考えます。

個人的には、何でもトライすることは悪いことではないと思いますが、ここからは火傷の具合が大きくなってきます。

金融相場の終わりを念頭に置き、大きな損失を出さない様に相場に臨んでいきましょう!

以上、すてぃ次郎でした!

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